読書に対する通帳への履歴を記帳するプリントシステム 『スクールキッズ』 &『ブックキッズ』を提供するライトキッズ株式会社です。

FAQ

Q1: ブックキッズ(BK)とスクールキッズ(SK)の違いは?

A1: 以下の使用形態の場合は、SK仕様で結構です。

  • 公共図書館の単館の場合、及び中央館など1館で試行する場合
  • 公共図書館の複数館ある場合も、通帳発行館でしか通帳使用しない場合
  • 小中高大学校図書室

以下の使用形態の場合は、BK仕様が必要になります。

  • 公共図書館の複数館で、通帳発行館以外のどの分館でも通帳使用する場合
  • 公共・学校の通帳連携(1冊の通帳で公共・学校の貸出履歴をシームレスに印字

Q2: PCやバーコードリーダーは、新しく用意する必要がありますか?また、サーバーも同様に新しく購入する必要がありますか?

A2: 既存の窓口PC、OPAC、利用者開放端末などとのアプリ共有は可能です。バーコードリーダーもNW7が読み込み可能な機器であれば、流用可能です。サーバーは既存のWeb/DBサーバーなどとVMモードなどで共存できます。

Q3: システムの保守体制はどうなっていますか?

A3: 通帳プリンターの保守契約は必須で、オンサイト保守(出張保守)サービスが基本

です。それ以外に特例で、引取保守サービスとスポット出張修理サービスがありす。

PC等は導入システム会社の対応になります。

また、アプリケーションソフトの保守契約はありませんが、機能改善等は当社の定期的なソフト・ヴァージョンアップで行っていきます。その内容は当社HPに掲載していく予定です。但し、ヴァージョンアップして頂く場合は、改定したアプリケーション・ソフトは無償で提供いたしますが、別途、導入作業費は必要になります。

また、図書通帳システムに関する、問題、操作に関する支援、質問等に対するサポートが必要であれば、ヘルプデスク・サポート・サービスを契約して頂けますので大変便利です。対応時間内であれば、迅速に電話で対応いたします。

Q4: 導入に伴う概略投資額は?

A4: 手引き書の3-4.一時導入費用、及び、年度費用を参照して下さい。

Q5: 代理店は何社ありますか?

A5: 正規の代理店は以下の企業でお取扱戴いております。

  • 日本ブッカー
  • 図書館流通センター(TRC)
  • 岡山情報処理センター(OEC)
  • その他LMSベンダー数社

Q6: 図書館システムとの連携実績は?

A6: 連携仕様は下記のベンダーと連携テスト実施済です。この内、富士通はじめ何社かとは図書館・学校で稼動しております。

(公共図書館)

  • 富士通:iLis
  • NEC:LiCS
  • 京セラ丸善:ELCIELO
  • NTTデータ:NALIS
  • 日立:LOOKS/ADWORLD
  • 三菱電機IS:MELIL
  • サンデータ:CLIS/400
  • システムインナカゴミ:LMO

(学校図書室)

  • 富士通:LB@SCHOOL
  • OEC:探調
  • 九州JBA:School PRO
  • ソフテック:LibMax

Q7: 導入した図書館・学校を教えて下さい?

A7: 2015年4月1日正式リリースから公共図書館・学校に於きましては、下記のお客様に納入しており、また、本年3月末までに納入を予定されている公共図書館3館・学校3校があります。

(公共図書館)稼動順、2016年2月末現在

  • 京都府井手町(標準通帳)
  • 茨城県結城市(標準)
  • 静岡県小山町(標準)
  • 北海道北見市(特注通帳)
  • 千葉県松戸市(特注)
  • 千葉県酒々井町(特注)

(学校図書室)

  • 京都府井手町(2小学校、1中学学校)

 

Q8: 導入したユーザーの評価は?

A8: 導入事例として茨城県結城市様で、2016年1月6日付け茨城新聞で、下記記事が掲載されています。

「図書通帳」で意欲を“貯金”結城・ゆうき図書館

平成27年9月4日に読書への意欲を引き出すために、市内の小学校を対象に導入し、

市内全ての小学生約2,800人に図書通帳を配布した。

初めてシステムを利用した小3年の児童は「借りた本が全部かいてあってうれしい」。

常連の小2年の児童は「もっと読書しようという気になる」と笑顔で話していた。

平成27年9月4日のシステム導入から同12月24日までの貸し出し冊数は9,414冊

で、前年の同期間と比べ5,797冊、約2.6倍に増加した。2冊目の通帳になった読書家も

いるという。小学生の来館が増え、館長は「館内の雰囲気が明るくなった」と波及効果も

口にする。市民からの問合せもあり、高校生や一般向けへの通帳発行も検討。

 

Q9: 通帳の価格は?又、独自の通帳を作成したいが、価格は?

A9: 通帳には、弊社デザインの標準通帳とお客様デザインの特注通帳の2種類があります。通帳価格は、印刷冊数によって大きく変動しますので、冊数単位での概略価格は前述しております。詳細は、代理店にお問合せ下さい。

 

Q10: 導入方法を質問します。まず1setを試行機として設置して、逐次拡大していくことは可能か?その際の、注意事項は?

A10: 投資対効果を求められる時代ですから、試行後の障害傾向分析、操作性、統計資料作り、利用者の声、来館者数・貸出数の増加などを反映しての拡大策は尤もな施策だと思います。逐次拡大を含めた導入方法並びに注意事項を簡単に列記します。

  • SK仕様で安価に試行機導入する方法と、1セットではあるがBK仕様で導入する方法の2通りの方法があります。予算に応じてどちらの方法も選択可能です。
  • 問題は、拡大時です。SK仕様で試行し、BK仕様に拡大する際は、別途サーバーPKGを購入し、サーバーPKGのご指定サーバーへのインストールとデータ移行作業が別途必要になります。当初より、BK仕様で試行された場合は、単純にSK(アプリと通帳プリンター)のみの追加になり、データ移行作業など余計な作業は省くことが出来ますので、総費用の観点からはお安くなります。

Q11: 図書館から貸し出した本以外で、自分で購入した本や友人から貰った本も通帳に記入したいという利用者の声に対処する方法はありますか?

A11: 対処方法はあります。購入本・寄贈本に限らず、図書館で閲覧した本のデータは、図書館管理システム(LMS)の貸出データに反映されていないので、図書通帳に機械での自動印字は出来ませんが、通帳の空きページに手書記入すれば、読書ノートとして拡張できます。従いまして、通帳9ページを全て機械印字用とせずに、1-2ページを手書用として使用することをお奨めします。

Q12: 図書館システムとの連携で、データ流出の懸念があります。返却時にデータ消去はどうしていますか?

A12: 基本的には、公共図書館では返却時にデータ消去します。従いまして、通帳への記帳も、貸出から返却までの間に記帳するのが通例です。まれに、図書館様によりましては、本館分館の距離的な問題から返却後数日あるいは数週間はデータ消去しない場合があります。それもパラメータ設定で自由に選択可能です。但し、記帳後の通帳紛失時に過去に記帳した内容を再記帳したいという要望もありますので、管理者画面で再発行のための再記帳処理が行なえるように配慮しました。

Q13: 利用者の読書履歴を通帳に印字することは、プライバシー保護の観点から問題があると思います。この点、どのように考えたら良いでしょうか?

A13: プライバシー保護の観点だけで見れば、通帳の見開きページに利用者名を印字しないことで、通帳の匿名性は守られると考えます。また、一部の自治体では、個人情報保護法・行政機関法の観点から事務処理に使うこと以外のデータ利用は許可していない場合もあるようです。詳細は本稿3-2の「プライバシー保護(情報セキュリティー)」をお読み下さい。知財専門の弁護士の意見を取り纏めております。

Q14: 公共図書館と学校図書館とで、1冊の通帳を共有して使いたいと考えています。その時の、問題点があれば教えて下さい?

A14: 多くの学校関係者の方から、学校予算の縮小化傾向もあり同様な要望を頂戴しております。公共図書館側にブックキッズ用サーバーが設置されていれば、そのサーバーに新しく開発した通帳連携版アプリをインストールすれば、1冊の通帳で使用できることになります。その際に、貸出館名(貸出学校名)を通帳に印字するような印字内容改訂も必要と思います。

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